戻れるものなら、戻って守ってやりたい・・・と語る校長。
心からの切なるものなのであろう。
そういう悲劇を起さぬよう、
全国の校長先生は予防策を 常に 講じなくてはならない。
そういう悲劇を起さぬよう、
全国の大人が、 常に 子供達を見てやらなければならない。
そういう悲劇を起さぬよう、
全国の人々が、 常に 安心な社会の構築に努めなくてはならない。
政府は戦闘地域の定義について、相手がはっきりしていなくとも、
戦闘地域という判断もあり得るという声明を出した。
日本人が使うこのグレーという回答は、常に好んで使われる。
確かに状況がどっちに大きく傾くか分からない事は多い。
しかし、その中で、後々の批判や攻撃を恐れずに、
気迷い無く、進める事が重要である時もある。
グレーという回答は無難で失敗が無いかのような気がするが、
その実は失敗の回答であることも忘れてはならない。
(今回の事は失敗とは言わない。)
ついに決まった、楽天野球団。
ここに寄生しているモノとしては、
まずは、お祝いの言葉を述べたいと思います。
是非とも、球界の改革に臨んで、努力して頂きたく思います。
ティラスといたしましては応援(言葉だけですが。)致します。

・・・・・個人的には、野球に興味がなかったりするので、
これを機会に観るとかいうことはありません。
ただし、野球という興行が発展することは重要であると考えます。
これに寄与することは重要であると考えます。
最近、ネットを通じての自殺が報じられておりますが、
痛ましく、どうにもやるせなく、感じられます。
その人に踏み込める、誰かが居れば、
きっと、回避出来ていたのではないでしょうか。
わたしたちに出来ることは自分の周囲の人に心を遣うこと。
それが疎んじられる世間を変えていきたい。
わたしは常々、感じているのです。
わたしは原子力賛成派です。
日本は資源の乏しい国です。
故に輸入に頼らざる得ないのです。
コストや供給から考えれば、原子力主流は必然と言えます。
石油は未だ政情の不安定な国々からの供給が主であり、
コストが簡単に揺れてしまいます。
最悪のケースを挙げれば、オイルショックでしょうか。
逆に原子力は政情の安定している、カナダ、オーストラリア、
イギリス、アメリカ等から輸入されており、コストも問題ありません。
純粋に原子力の方がコストがいいというのもあります。
そう言うと、太陽光、風力といった意見を言う方が居ますが、
それが出来たら、もうやってます。
まだ、我々の技術ではそういうレベルに達してませんし、
今後、そうなるのは考えられにくいと思います。
水力は自然を大幅に破壊しなくてはなりませんし、
場所の確保が困難です。
良い資料を見つけました。

http://www.atom.meti.go.jp/game/qa/qa001_01.html

参考になれば、幸いです。

さて、核燃料の再処理問題ですが、
これから、どうなるのでしょう?
少なくとも、わたしの話から、
原子力の運用が我が国にとって、
重要なことを理解していただけたと思います。
わたしも動向には注意し、どうすればいいのか、
考えたいと思います。

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